頭の中のイメージを、事業計画書に書いて確認することで、客観的な分析ができます。融資や補助金活用するためだけでなく、自社の経営状況を分析することで、正しい経営判断ができるようになります。
社長は万能ではありません。外部からの支援者を集め、経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウ)を活用することはとても重要です。 事業計画書は、人材の確保、販路開拓、外部機関との連携の際、みなさんの事業に賛同してもらうための説明資料となります。
起業するには、資金が必要です。自己資金で難しい場合は、銀行等からの融資を受けることになります。 銀行の判断材料として事業計画書が用いられ、融資の可否、金利、融資期間が決まります。
・相談料:5,000円 (ご成約の場合、報酬額へ充当します。)
・融資申請、補助金申請代行
①計画書の作成 90,000円〜 (計画書の作成に発生する報酬です。)
②成功報酬 融資/採択金額の0%〜10% (融資や補助金の採択が決まった際の報酬額です。)
※上記報酬額はすべて税別となります。
※上記は標準報酬額です。ご相談内容により、お安くなる場合があります。
※上記の報酬額の他、書類取得代、申請手数料等の実費が別途発生する場合があります。
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